タグ: ドラム式洗濯機

  • 【脱水できない】洗濯機の排水エラー原因と対処法!

    排水エラーでパニックになる前に

    福岡・佐賀で洗濯機クリーニングを行っているマツリカクリーンサービスです。

    「洗濯機が途中で止まって、水が全然引いていかない」 「エラーコードが出て脱水ができない」

    洗濯機は毎日使うもの。動かなくなると本当に困りますよね。実はこの「早く直したい」という心理を突いて、不当に高い料金を請求する「ぼったくり業者」が非常に多いのがこの業界の悲しい現実です。

    まずは落ち着いて、以下のチェックリストを確認してみてください。業者を呼ばなくても解決するケースも多いですよ!

    1. まずはここを確認!自分で直せる可能性が高いケース

    排水ホースの折れ・勾配

    掃除や家具移動のあとによくある原因です。ホースが折れていたり、洗濯機の底より高い位置にホースが通っていたりしませんか?

    対処法: ホースをなだらかに排水口へつなぎ直すだけで改善ます。

    排水口(トラップ)の詰まり

    確認法: 排水ホースを抜き、ペットボトル等で直接排水口へ水を注いでみてください。

    対処法: 水が流れなければ、排水口のゴミ詰まりです。パーツを外して掃除すれば直りますが、洗濯機の真下にある場合は重くて危険ですので、無理せず業者にご相談ください。

    このように長年の使用で埃が堆積して排水できないケースは非常に多いです

    2. 業者による分解・修理が必要なケース

    内部の埃・汚れ詰まり

    数年使うと、排水経路に埃の塊が溜まることがあります。これは分解しないと特定できませんが、知識のある業者ならクリーニングで解決できます。

    異物の混入(靴下・硬貨など)

    見分け方: 「最近靴下を片方なくした」「脱水時に擦れるような異音がする」場合は要注意。過去には500円玉が詰まって金属音がしていたケースもありました。

    500円玉が排水の穴にジャストフィットしてます

    排水弁・モーターの故障

    水を止める部品(排水弁)の故障です。

    • 見分け方: 電源を入れ、脱水運転を開始した直後に洗濯機の下部から「ウィーン」と動く音がするか確認してください。音がしなければ部品の故障や固着の可能性が高いです。

    3. 【重要】悪質なぼったくり業者の見分け方

    修理を急ぐあまり、ネット検索で一番上に出てきた業者に飛びつくのは危険です。

    こんな業者は要注意!

    「すぐ行きます!」「即日対応!」「まずはお電話を!」が過剰 真っ当な業者は予約が埋まっているのが普通です。電話を急かすのは、心理的に断りづらい状況を作って家に入り込み、高額請求するためである可能性があります。「どのような状況ですか?わかりました、すぐ行きます。いつ空いてますか?」と聞かれると詳しく話を聞いたりしづらくてついいつが空いてるか答えてしまうこともしばしば…

    店名や住所が不明確 社名やロゴが小さい、または記載がないサイトは、後ろめたいことがある可能性があります。普通の業者は名前やロゴを覚えてもらいたいものなので大きく書いてることが普通ですし、信頼性を高めるために会社概要なども明記しています。

    信頼できる業者の特徴

    • メールやLINEで事前に相談に乗ってくれる 現場に行く前に、症状から原因を推測し、概算を伝えてくれる業者は誠実です。
    • 会社名や住所がはっきり明記されている
    • ネットで「会社名」を検索して、悪い評判が出てこない

    ちなみに… 当店も「最短即日」と書くことはありますが、それは営業時間外に調整してなんとか伺っているだけで、決してぼったくりなわけではありません(笑)。

    まとめ:お困りならまずは「ご相談」ください

    排水エラーは、原因さえ特定できればクリーニングや部分的な修理で安く済むことがほとんどです。

    福岡佐賀で「これって故障?それとも掃除で直る?」と不安になったら、ぜひマツリカクリーンサービスへLINEでご相談ください。

  • 【乾燥不良】日立「らくメンテ」BD-SV120Jが乾かない原因は?

    その「生乾き」、らくメンテが原因かも?

    福岡・佐賀エリアで洗濯機クリーニングを承っている「マツリカクリーンサービス」です。

    今回は、日立のドラム式洗濯機「ビッグドラム(BD-SV120J)」をご使用のお客様より「乾燥運転をしても生乾きで終わってしまう」というご相談をいただきました。

    この機種の最大の特徴といえば、お手入れの手間を省く「らくメンテ」。 しかし、実はこの「らくメンテ」搭載機だからこそ起こりやすい乾燥トラブルがあるのをご存知でしょうか?

    お手入れ不要のはずが、内部はホコリでびっしり!

    分解を進めていくと、すぐに原因が見つかりました。

    「らくメンテ」は、従来の乾燥フィルターをなくし、内部のフィルターへホコリを集める仕組みです。 しかし、実際には本体内部の通路にあるフィルターが、細かい綿埃で目詰まりを起こしていました。

    これでは風がスムーズに通りません。乾燥機能が低下し、生乾きになってしまうのも納得の状態です。

    知られざる「2枚目のフィルター」と分解の壁

    さらに奥まで分解を進めると、「2枚目のフィルター」が現れます。

    実は、日立のこのシリーズには、洗濯槽(ドラム)の裏側にもう一枚フィルターが存在します。ここが目詰まりの「真の末期症状」を引き起こすポイントです。

    ここで注意が必要なのが、業者の選び方です。 日立のドラム式は、ドラムを外すのに特殊な技術と道具が必要です。 知識のない業者が作業すると、「ドラムを外さずに洗浄する」ことがあり、そうなると

    • 2枚目のフィルターまで手が届かない
    • 隠れた場所の汚れが取りきれない
    • 結果、クリーニングしたのに乾燥機能が改善しない

    という悲劇が起こります。

    高圧洗浄でメッシュの通気性が復活!

    問題のフィルターを高圧洗浄機で徹底的に洗い流しました。

    そのほかの部品もピカピカに
    とはいえ今回は元々あまり汚れてはいませんでした
    やはり毎日乾燥運転も使われてるとカビは生えないですね

    らくメンテ機種はリコール対象の場合も

    今回のようなトラブルは、日立の「らくメンテ」搭載機種で比較的多く見受けられます。 一部の製造番号ではリコール(無償修理)が出ているケースもありますので、まずはメーカー公式サイトで型番を確認してみることをおすすめします。

    「自分の家のはリコール対象外だった」「でもやっぱり乾かない……」 そんな時は、ぜひ一度当店へご相談ください!

    福岡・佐賀の洗濯機クリーニングならマツリカクリーンサービスへ! 毎日の洗濯をストレスフリーにするお手伝いをいたします。

  • ドラム式洗濯機が乾かない!修理の前に確認すべき原因と解決策を解説

    「乾燥が終わったのに生乾き…」「最近、乾燥時間がやたらと長い」 そんな悩み、買い替えや高額修理を検討する前にこの記事を読んでください。

    実は、ドラム式洗濯機の乾燥不良の多くは、部品の故障ではなく「内部の詰まり」が原因です。年間多くの洗濯機をメンテナンスしているプロの視点から、原因の見分け方と損をしない解決策を分かりやすく解説します。

    1. 【清掃で解決】乾燥が弱くなる4つの「詰まり」

    乾燥機能が落ちる最大の原因は、暖かい風の「循環」が妨げられることです。以下の4カ所に埃が溜まっていませんか?

    ① フィルターの目詰まり(掃除したつもりでもNG)

    毎回フィルターの埃を取っていても、細かい網目に目に見えない汚れが詰まっていることがあります。  特に日立製の機種は、取り外せない内部フィルターに埃が溜まりやすい構造です。そこが塞がると、いくら外側を綺麗にしても風は通りません。

    ② 乾燥経路(風の通り道)の塞がり

    フィルターを外した奥の隙間に手を当ててみてください。風が弱いと感じたら、経路が埃で詰まっている可能性が高いです。 【注意!】 薬剤を入れるだけの「洗浄運転」では、固まった埃は絶対に落ちません。物理的に分解して取り除く必要があります。洗剤によるクリーニングではなく分解クリーニングをしている業者を選ぶべきでしょう。

    ③ ヒートポンプの目詰まり(最重要!)

    熱交換を行う「ヒートポンプ」に埃が入ると、温風が作れなくなります。 ここは分解が極めて専門的なため、クリーニングを依頼しても「触らずに、お客様に伝えもしない」業者が非常に多いのが実情です。メーカーに頼むと「部品交換」で2倍以上の費用がかかりますが、専門技術があれば洗浄だけで復活します。クリーニング業者をお探しの際は必ず「ヒートポンプまで洗浄するか」を確認してください。

    ④ 排水経路の停滞(見落とされやすいポイント)

    湿気を水に変えて排出する「排水路」がスムーズでないと、湿った空気が機内を循環し続けてしまいます。 乾燥運転の後に「フィルターの取っ手が湿っている」場合、この経路が怪しいサインです。ここは業者も見逃しがちです。

    2. 部品交換(修理)が必要なケース

    「内部を綺麗にするだけでは解決しない」機械的な故障には、いくつかの明確な特徴があります。ご自宅の洗濯機が以下の状態に当てはまる場合は、部品の交換や修理が必要です。

    ① ヒートポンプ・ヒーターの故障(温風が出ない)

    乾燥運転を始めてしばらく経っても、中の衣類が全く温かくならない場合は、熱を作る部品そのものが寿命を迎えている可能性が高いです。

    • 見極め方: 運転終了直後にドアを開けてみて、冷たいままならこのパターンです。
    • 注意点: 集客サイトなどに掲載されている「洗濯機専門ではないハウスクリーニング業者」や「家電量販店」などのクリーニングでは、清掃代だけ支払っても結局直りません。専門知識のある業者であれば、クリーニングと同時に部品交換を行うことで、トータル費用を抑えられる場合もあります。

    ② 送風ファンの故障(風が回らない・異音がする)

    熱を作る部品が正常でも、その熱を循環させる「ファン」が壊れていると乾きません。

    • 見極め方: 風が全く出ていない、あるいは乾燥中に金属が擦れるようなキーンという音が聞こえる場合は要注意です。
    • 原因: ファンのモーター故障やベアリングの摩耗、長年の使用による歪みでファンが周りの壁に干渉していることが考えられます。

    ③ センサー類の不具合

    衣類の重さを量るセンサーや、風の温度を測るセンサーが壊れると、洗濯機が「もう乾いた」と勘違いして途中で止まったり、逆にいつまでも運転を続けたりします。

    ④ 基盤の故障

    洗濯機全体の動きを制御する「基盤」の故障です。

    • 実情: 実は基盤が原因で乾かないケースは、他の故障に比べるとそれほど多くありません。
    • 注意点: まれに、原因が特定できないからといって安易に「基盤交換が必要」と伝え、高額な見積もりを出してくるケースもあるようです。しっかりとした診断ができる、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

    3. 納得のいく解決のために:業者の選び方

    「せっかく頼んだのに直らなかった」という事態を避けるために、以下のポイントを確認してみてください。

    • 「分解洗浄」の範囲を確認する: どこまで分解して、どの経路を掃除するのかを事前に明示しているか。
    • 修理と洗浄、両方の視点を持っているか: 汚れが原因なのか、故障が原因なのかを説明してくれるか。比較サイトなどに掲載されている業者の多くは洗濯機が専門ではなくハウスクリーニングがメインの場合もあるため事前に症状を伝え改善するか問い合わせてみると良いでしょう。
    • 事前に相談ができるか: 症状を伝えた際、一方的なセールスではなく、親身に原因を予測してくれるか。

    まとめ:高額な修理・買い替えの前に

    乾燥不良の多くは、適切なメンテナンスで解決できる可能性があります。 まずは現状の「何が原因か」を正しく把握することが大切です。

    福岡・佐賀の洗濯機メンテナンスはマツリカクリーンサービスへ

    当店では、クリーニングだけでなく一部修理にも対応しており、洗濯機の構造を熟知したスタッフが伺います。 「これって掃除で直るの?」「メーカー修理と迷っている」という方は、ぜひ一度公式LINEからご相談ください。状況をお伺いし、最もコストパフォーマンスの良い解決策を一緒に考えさせていただきます。