北九州市にお住まいのお客様より、パナソニックのドラム式洗濯機のトラブルについてご相談をいただきました。
ご相談内容は、乾燥が生乾きのまま終わってしまうことと、排水エラーを知らせるU11というコードが出て止まってしまうという2点です。
U11排水エラーの原因特定と清掃
まずはU11エラーの確認から進めます。排水トラブルの主な原因として考えられるのは、排水弁の故障、洗濯機内部の詰まり、排水ホースの詰まり、排水溝の詰まりの4つです。
分解して一つずつ原因を調査していきますが、今回は状況から最も可能性が高い排水溝から点検しました。
洗濯機を移動させて確認したところ、防水パンにかなり埃が溜まっている状態でした。ドラム式洗濯機は重量があるため、ご自身で移動させて掃除をするのが難しく、どうしても汚れが溜まりやすい場所です。

排水溝を分解してみると、やはり内部に埃や汚れが蓄積しており、水がスムーズに流れない状態になっていました。

排水溝のパーツをすべて洗浄し、あわせて手が届きにくい防水パンもきれいに清掃を行いました。

乾燥不良の原因はヒートポンプの埃詰まり
続いて、乾燥が生乾きになる原因を特定するために分解を進めます。
乾燥の要となるヒートポンプを確認したところ、埃がびっしりと溜まっていました。これでは風が十分に通りません。ヒートポンプを含め、その他の部品もまとめて高圧洗浄を行い、本来の性能を発揮できる状態にリセットしました。
組み立て後の試運転では、排水もスムーズになり、乾燥機能も問題なく動作することを確認して作業完了です。


排水エラーや詰まりの詳しい判別方法については、こちらのページでも解説しています。お困りの方はぜひ参考にしてみてください。
福岡・佐賀・北九州で洗濯機のトラブルにお悩みなら、マツリカクリーンサービスへお気軽にご相談ください。






























































