今回は北九州市小倉北区のお客様より、「ドラム式洗濯機の乾燥に時間がかかるようになり、最後は生乾きで終わってしまう」というご相談をいただきました。
機種はパナソニックのドラム式洗濯機。 この「乾燥が終わらない・生乾きになる」という症状は、ドラム式において非常に多く、実はそのほとんどに共通する原因があります。
乾燥不良の正体は「ヒートポンプ」の目詰まり
診断したところ、乾燥機能の心臓部である「ヒートポンプユニット」がホコリでびっしりと目詰まりしていました。
ヒートポンプは空気中の水分を除去して温風を送る役割をしていますが、ここにホコリが溜まると風が通り抜けられなくなります。これが、乾燥時間が延びたり、何度回しても乾かなくなったりする典型的な原因です。
修理交換の前に「分解洗浄」という選択肢
こうした症状が出た際、メーカー修理を依頼すると「ヒートポンプユニットごとの交換」を提案されることが多く、費用も非常に高額(数万円〜)になりがちです。
しかし、実際には部品が故障しているのではなく、ただ「ホコリが詰まっているだけ」というケースがほとんど。今回の作業でも、ヒートポンプを分解して丁寧に洗浄することで、本来の乾燥機能を取り戻すことができました。
あわせて、洗濯槽の裏側にこびりついたカビや汚れも高圧洗浄で一掃。 見えない部分までピカピカに仕上げています。
ヒートポンプまで洗っていますか?
クリーニング業者の中には、料金が安くても「洗濯槽の表面を洗うだけ」で、ヒートポンプの洗浄を行わない業者も少なくありません。
乾燥機能を改善したいのであれば、ヒートポンプまでしっかり分解して清掃しなければ、せっかくクリーニングをしても症状は改善しません。 依頼をする際は、必ず「ヒートポンプの確認・洗浄まで対応しているか」を確認することをおすすめします。
組み立て後の試運転で解決を確認
すべてのパーツを組み立て直し、最後に乾燥の試運転を行いました。しっかりと循環しているのを確認。
「買い替えるしかないかな?」と諦める前に、ぜひ一度分解洗浄をご検討ください。 北九州市、福岡市、佐賀市周辺の洗濯機トラブルは、マツリカクリーンサービスへお気軽にご相談ください!








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