こんにちは!福岡市を中心に洗濯機の修理を行っているマツリカクリーンサービスです。
今回は、東芝のドラム式洗濯乾燥機「TW-127X8」をお使いのお客様から、「エラーC51が出て動かない」とのご相談をいただき、出張修理に伺いました。
同じように「C51エラーが出て困っている」「水が溜まらなくて洗濯が進まない」という方は、ぜひ今回の修理レポートを参考にしてみてください。
東芝の洗濯機エラー「C51」の原因とは?
東芝の洗濯機において、エラーコード「C51」は「洗濯槽に水が溜まらない(給水エラー)」を意味しています。
このエラーが出る場合、主に以下の3つの原因が考えられます。
- 蛇口・水栓の問題(水が来ていない、断水、凍結など)
- 給水弁の故障(水を出す弁が壊れて開かない)
- 排水弁の故障(水は入っているが、底からそのまま抜けてしまっている)
まずは簡単に確認できる「蛇口から水が出ているか」をチェックし、問題がなければ内部の部品故障の可能性が高くなります。
【修理レポート】TW-127X8の給水弁交換
試運転で症状を確認
お客様宅に到着後、まずは状況を確認するために試運転を行いました。

スイッチを入れてしばらく待ちますが、やはり一向に水が溜まる気配がありません。 そこで、洗剤投入口のケースを外して奥を確認してみたところ、水がほとんど出ていない状態でした。
本来であれば、ここから勢いよく水が出るはずです。この症状は、水をコントロールする「給水弁」という部品が故障したときの典型的なサインです。

洗濯機を分解し、給水弁へアクセス
まずは本体上部のパネルを取り外します。 ターゲットとなる給水弁は、内部の「左奥」に位置しています。今回はこの部品を新品に取り替えていきます。
ちなみに、この給水弁を取り外すには、洗濯機の真後ろからネジを外す必要があります。そのため、重い洗濯機を前に動かして後ろに回り込まなければならず、狭い設置スペースでの作業はちょっと体力のいるポイントです。



新旧の部品比較
取り外した古い給水弁と、これから取り付ける新品の部品を並べてみました。
中の電気的な部品(ソレノイドなど)が故障しているため、見た目だけでは全く違いが分かりません。ですが、内部の弁が完全に寿命を迎えています。

部品交換と試運転(修理完了!)
新品の給水弁を慎重に取り付け、元通りに組み立てていきます。
すべてを戻し終えたら、いよいよ緊張の試運転です。 電源を入れて給水をスタートさせると……
「シャー!」と心地よい音を立てて、洗剤投入口から勢いよく水が出てきました!
無事に洗濯槽へ水が溜まるようになり、C51エラーも消えて正常に洗濯が始まることを確認しました。これで今日からまた安心して洗濯機をお使いいただけます!

まとめ:洗濯機のエラーはプロにお任せください
今回は東芝「TW-127X8」の給水弁交換の様子をお届けしました。
給水弁の交換は、本体の分解や重い洗濯機の移動が伴うため、ご自身で行うのはリスクが高い作業です。「エラーC51が消えない」「水が出なくて困っている」という福岡市近郊の方は、ぜひお気軽にマツリカクリーンサービスへご相談ください!
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